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充電中にコードが青く光りだすLightningケーブル

2013年03月22日

LEDライト内蔵Lightningケーブルはホワイト・ブラックの2色があり、説明書等は特に入っていませんでした。



上がLightning接続端子、下がUSB端子。

ケーブルはiPhone 5やiPad miniなどのLightning専用となっています。


ということで、実際にLEDライト内蔵Lightningケーブルを使ってiPhone 5を充電してみました。

まず、通電していない状態で接続。ぱっと見た感じは普通のケーブルと何ら変わりません。


USBはこんな感じ。

しかし、PCの電源を入れ通電するとiphone5発光ケーブルに青いライトが灯りました。


ケーブルの真ん中で青いLEDライトが点滅します。

明るい部屋の中でもちゃんとライトを確認することが可能です。

暗い部屋で充電・通信を行うと、iphone5ケーブル全体が青く発光し、より幻想的な雰囲気に変化。


続いてブラックのケーブルを電源を入れていない状態のPCに接続します。


ごく普通のUSB端子。

PCの電源を入れると、こちらも青い光が灯りました。


こちらも明るい部屋でしっかりとライトの点灯を確認できました。

ケーブル全体の様子。


暗闇で充電・通信を行うと、iphone5用ケーブル全体が発光しているように見えたホワイトと異なり、ブラックはケーブルの真ん中部分だけが発光。ホワイトとはまた別の雰囲気となりました。単純に充電するだけでは芸がないと考えている人にオススメです。