近年、スマートフォン、携帯電話、パソコンなどで対応が進んでいくなかで、、携帯情報機器向け2.4GHz帯を使ったワイヤレス通信のことです。
音楽は、演奏を客席で聴くスピーカー2個の前面音場を楽しむものであり音質が極めて重要です。
Bluetoothは音楽などの大きなデータも無線で飛ばすことができるので、スマホやBluetoothスピーカーを接続することなく音楽が楽しめます♪
「ケーブルどこにしまったかな…」なんて探す手間も、机の上がごちゃごちゃになってしまう心配もなし!
スピーカーの単体を組み合わせた方が、全てをセットした商品より割高になってしまうはずです。それでも、単体で組み合わせるのは、アンプもスピーカーも同じメーカーにする事への抵抗感があったり、アンプはこのメーカー,スピーカーはこのメーカー等の拘りの表れかも知れません。
実際、どのメーカーであっても、アンプは得意でもスピーカーは苦手とか、或いはその逆であったりするので、高級品を選ぶのであれば、単体の方を選んでしまうかも知れません。
いい加減なCDPより優秀なAVアンプでDAする方が音は良い筈です。しかし、どんな優秀なCDPでも、AVアンプとアナログで接続してしまうと、アンプ内でAD変換され再びDA変換されてしまいます。なので、アナログで接続をするなら、AVアンプは選ばないでしょう。
ステレオスピーカーとサラウンドスピーカーの混同って相性はどうなんですか?
スピーカーはメーカーによって音の傾向が結構違います。なので、私は同一メーカーのスピーカーでそろえました。スーパーウーファーでも、音の傾向が合わなければ、随分と気になります。しかし、音の傾向さえ似ていれば、オーディオ用もサラウンド用も関係はない筈です。サラウンドしか聞いていなくても、リア用スピーカーよりはフロント用を重視すべきなので、フロントをピュアオーディオ用にすること自体は問題ありません。しかし、極端にフロント重視にしたり音の傾向が違ったりすると、サラウンドの時に不満・違和感を感ずる筈です。