昼間に撮影する時、太陽光などの強い光がレンズに入る場合がある。そして、レンズの先端にカバーのようなものを取り付けて撮影しているこのものはレンズフードと言い。太陽光などの強い光をお遮る目的がある外、レンズ自体の保護にも使われています。
ここでは、簡単なレンズフードの作りかたをご紹介します。
材質:
1 ブラック カード紙
2 テープ
3 ハサミ
作り方法:
ステップ1
レンズにブラック カード紙で包んでして、サイズを測ってください。
ステップ2
テープで固定してください。
ステップ3
と、このようなものは簡単なキャノンレンズフードが完成。レンズを包んでいるとき、少しスペースを占めておく、前後移動可能で、範囲とサイズをコントロールことができるようにします。
最後、フードをつけて撮影してみると、「おっ!本格的に写真とってるな」とおもちゃいます。って私だけでしょうか…
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